ウルトラマンデッカー 1話 感想
こんにちは。はるです。
最近、デッカーの1話を観たので感想を書こうと思います。
火星にスフィアが現れるところから物語が始まった。そして、地球は主人公のアスミカナタが実家の煎餅屋のお手伝いをしているところに移り変わる。火星に行くという女性に名前を聞かれ、「アスミカナタ!明日を見る、彼方まで!」と言い、OPに入る。
ここで火星に行く女性を手伝うと言うけど、無理やり荷物をとってて「すげぇなカナタ...」となった。あまりいい意味ではないけど(カナタのじいちゃんも、「元気なやつだ。」じゃないのよw)。平和だねぇ...。
で、OPが終わって少しして、カナタがキリノイチカに煎餅を勧めるシーン。
遠慮がなさすぎるのよカナタw
そうやっているとき、ロケットが飛ぶ。
そして、リュウモンソウマがイチカを呼びに来て、カナタがとほほ...状態のとき、
スフィア襲来!!!ロケット、スフィアから回避!w
カナタが「地球人なめんな!」と言って立ち向かうもあっさり取り込まれてしまう。
が、ここで終わるはずがなく、カナタが「俺は、アスミカナタだ!」と叫ぶと、光の巨人登場!カナタに力を与え、変身!
ここでついに、ウルトラマンデッカー降臨!スフィアソルジャーを蹴散らして、さらにスフィアザウルスを撃破!
スフィアザウルスを倒した後、地球がバリアに包まれそうになっているのを見て、急いで止めに行く。しかし、間に合わなかった...
けれど、この戦いでカナタはGUTS-SELECTに入ることを目指し、訓練校に入学。
という感じの流れ。
ところどころツッコミを入れたけど
面白かった。
なぜスフィアが突如現れたのか、ウルトラマンデッカーは何者なのか、地球はどうなってしまうのか、これからわかるのだろう...(by物語全体の流れを知ってる人)。
次はデッカー2話かな?それともまた別の作品かな?
とりあえず、楽しみンゴ。